こんにちわ、あおやまです。
今回は私と同じような悩みの方に向けたお話しをしていきたいと思います。
入社1年目。入社2年目でだんだんと会社に対して不信感や
悩みや嫌なことが増えてくると思います。私も同じでした。
どうして悩んでしまっているのか？私の経験も
交えながらお話ししていきたいと思います。
これだから今のゆとりの若者は
「これだからゆとり教育のやつは」
「最近の若者だなーお前も」
こんなことを上司や職場の人から言われたことがある!
という人かなりいるんじゃないでしょうか？
私もしょっちゅういわれます。
そのたびに私は「別にゆとり教育になりたくてなったわけじゃない!」と心の中で叫んでいます。笑
でも本当にそれだけは主張したいです。
そしてすべての若者を勝手にそういう先入観で
見てほしくないなと常々思っていました。
さて、入社1年目、入社2年目と会社で
働いていくにつれて…やはりどんどんと
会社や職場の嫌な部分というのが見えてきます。
学生のことを思い出してみてください。
きっと苦労して就活をしてきて今の会社に
入社した、という人がほとんどだと思います。
就活を終えて、社会人への期待と不安とが混じり
わくわくしつつもちょっとやだなぁ。という気持ち
懐かしくないですか??
私にもそんな時代がありました。
大学生活が楽しかったせいでちょっとそれが
終わってしまうのに悲しみつつもやっぱり自分が
行きたくて、決めた会社に行けるという期待はありました。
そして入社後、あなたはどのような心境の変化がありましたか？
きっと入社して半年くらいはわからないことだらけで
言われたことを必死にこなしていたはず。
そしてそれがある程度こなせてくるようになるときっとふとした時にこう思うはず。
「なんで毎日同じこと繰り返してるんだろ」
これが辞めたい理由だという人もいるでしょう。
私もこれはかなり感じています。
仕事は仕事でももっとやりがいがあったり
毎日がクリエイティブだったりする仕事が
もっとしたい！！と思ったこともありました。
上司との関係だったり、、、
仕事が思ってたのと違ったり、、、
人間関係がめんどくさかったり、、、
きっと辞めたいと思う理由は色んな
悩みから来ていると思います。
悩みって解決するの大変ですよね。
悩みがなくなることはない!!
人は誰だってできれば悩みたくなんかない。
そうおもうとおもいます。
でもじゃあ悩まないで生きてくってことは
本当にできるのでしょうか？
それはきっとあなたがいま会社を辞めたとしても
新しい悩みがどんどんと発生するので
ほとんどのひとが必ず何か悩みを抱えてる。
こう考えるのが妥当なのではないでしょうか？
いやいや、、それを解決するために
この記事にたどり着いたのに！！という人もいるはず。
ひとつ言いたいのは成長するために悩みは
必ず必要、ということです。
悩むっていいことなんです。
でもできるだけ悩みたくないし悩んでる自分が
なんかばかばかしく感じてしまう。
自分が悩んでる悩みが成長に繋がるとは思えない。
きっとこのように感じている人もいるでしょう。
なんせ、私がこの状態なので。笑
そんな時に私が考えたことはこれです。
結局自分はなにがしたいのか?
結局自分はなにがしたいのか？
これさえ見つかればいま抱えてる悩みが本当に
必要な悩みなのかがわかるのではないでしょうか？
あとはその逆もぜひ考えて欲しいんです。
「自分はなにをしたくないのか。」
これを突き詰めることによって自分が悩んでる
抱えてる根本的な部分が見えてきます。
ちなみに私はなにをしたくないのか。
というのを考えた上でそれを排除し
そのあとになにをしたいのかを考えることで
目指す場所、夢を見つけました。
1度自分を見つめ直すつもりで
考えてみてください！！
まとめ
というわけで今回は入社1.2年目が
持つ悩みはなんなのか？
そしてそれを解決するための考え方について
持論を述べてきました。
もちろんこれが正解だとは思いません。
あなたにとっての最善を見つけてほしい。
そのためのひとつの具体例と
考えていただければと思います。
それでは最後までありがとうございました。
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